「マンジャロ」って聞いたことありますか?
最近SNSやネットで「打つだけで痩せる注射」みたいな感じで話題になってますよね。
まあ、正直普通に怪しいですよね。笑
で、正直に言います。
私も最初「なんか怪しいな」と思っていました。
「注射するだけで痩せるなんて、そんな都合の良い話ある?」と。
元運動指導者としては「まず運動してくれ!」って思いが先に立ちますし、なんか怪しいダイエット商材の匂いがするぞと。笑
でも、ちょっとしたきっかけがあって、マンジャロについて本気で調べてみたんです。
そしたら印象がガラッと変わりました。
というのも私は実は趣味程度に株式投資をしているんですよね。笑
米国株投資の投資先を調べる中でイーライリリーというマンジャロを作っている製薬会社を見つけて調べる中で、
「あれ、この薬って想像以上にちゃんとしたもの(むしろ本当に革新的な薬)なのでは…?」と気づいたんです。
なのでこの記事では、元運動指導者として、そして投資家として。
両方の目線からマンジャロの「怪しさ」の正体を解き明かします。
Contents
そもそもマンジャロって何?ダイエットサプリではありません

まず大前提。
マンジャロはダイエットサプリではありません。「医薬品」です。
ここ、かなり重要なポイントなのでしっかり理解してほしいです。
◼️マンジャロの基本情報
正式名称:チルゼパチド(tirzepatide)
開発元:イーライリリー社(米国・Indiana州。創業1876年。世界TOP10の製薬企業)
日本での承認:2023年4月に2型糖尿病治療薬として発売。2025年4月に肥満症治療薬「ゼップバウンド」としても発売開始
投与方法:週1回の自己注射(皮下注射)
作用:GIPとGLP-1の2つのホルモンに同時に作用する世界初の薬
マンジャロの何がすごいかというと、体の中で「満腹感」を司るホルモンを2種類同時に活性化するということ。
本来は糖尿病の患者様への治療薬として使われている薬です。
食欲が自然に抑えられるので、頑張って食事制限をしなくても「お腹いっぱい」と感じやすくなる。
胃の動きもゆっくりにするので、食べたものが長く胃に留まり、少量で満足できるようになります。
実際に海外の臨床試験では、72週間(約1年半)の投与で平均16〜22.5%の体重減少が報告されています。
80kgの人なら約13〜18kg。
…これ、サプリでは絶対に出ない数字ですよね。
マンジャロを作った「イーライリリー」ってどんな会社?【投資家目線で語る】

「怪しい」と思う気持ちの正体って、「誰が作っているか分からない」という不安が大きいと思うんです。
だからここは、投資家としてイーライリリーを調べまくった私が解説させてください。
◼️イーライリリーって、こんな会社
創業:1876年(150年近い歴史)
本社:米国インディアナ州インディアナポリス
時価総額:世界の製薬企業でトップクラス(2024年時点で約100兆円規模)
代表的な製品:インスリン製剤(糖尿病治療の草分け)、抗うつ薬プロザック、など
研究開発費:年間1兆円以上を研究開発に投資
ちょっと分かりやすく言うと、トヨタやソニーが「なんか怪しい会社だよね」って言われたらどう思います?
そのレベルの会社なんです、イーライリリーって。
なんなら世界的にみたらトヨタの比じゃない規模の会社です。
で、大事なのはここからです。
怪しいダイエットサプリとマンジャロには決定的な違いがあります。
◼️ダイエットサプリ vs マンジャロ
【ダイエットサプリ】
・「食品」のカテゴリ。効能効果をうたえない
・臨床試験の義務なし
・「個人の感想です」でOK
・誰でも作れる。参入障壁が低い
・突然販売停止になることも
【マンジャロ(医薬品)】
・各国の薬事当局(日本:PMDA、米国:FDA)の厳格な審査をクリア
・数千人規模の臨床試験で効果を証明
・副作用も全て把握・公開されている
・世界トップ10の製薬企業が100年の信用をかけて開発
・年間1兆円以上の研究開発費の結晶
ちなみにマンジャロの成分「チルゼパチド」は、米国では2024年に「ゼップバウンド(Zepbound)」という名前で肥満症治療薬としても正式に承認されています。
そして日本でも、2024年12月に肥満症治療薬として製造販売承認を取得、2025年4月には「ゼップバウンド」としてすでに発売が開始されています。
つまり「怪しい薬」どころか、日本の厚労省が「肥満症の治療に効果がある」と正式に認めた薬だということです。
◼️ゼップバウンド(肥満症治療薬)の保険適用条件
なお、保険適用で処方されるためには以下の条件を満たす必要があります。
・高血圧、脂質異常症、または2型糖尿病のいずれかを有すること
・食事療法・運動療法を行っても十分な効果が得られないこと
・BMI 27以上かつ肥満関連の健康障害が2つ以上、またはBMI 35以上
上記に当てはまらない方でも、自由診療(自費)でマンジャロの処方を受けることは可能です。
サプリの時代は終わった。私がそう思う理由

ちょっと大きなことを言います。
「ダイエットサプリにお金を払う時代は、もう終わりつつある」と最近私は思っています。
分かりやすい例を出しますね。
薄毛治療の世界を見てみてください。
少し前まで、薄毛に悩む人は高い育毛シャンプーや育毛サプリ、育毛剤を次々と試しては「効かないな…」を繰り返していた人が沢山いました。
1つ数千円の商品を毎月のように買い替えて、結局トータルで10万円、20万円使っても変化なし。
そういう人、すごく多かったと思います。
広告もすごく流れていましたよね。
でも今は?
AGA外来に行って、医師の処方でフィナステリドやミノキシジルをもらう。
これだけです。
オンライン診療で自宅から受診できて、月額も育毛サプリと大差ない。(なんなら安い)
なのに効果は医学的に証明されている。
恥ずかしながら…
実は私自身、AGA治療のオンライン診療を受けています。笑
悩んでいたのが馬鹿らしくなるくらい、最初から医療に頼ればよかったと本気で思いました。
ダイエットも、まさに同じ転換期に来ていると思うんです。
◼️「サプリから医療へ」の転換
【薄毛の世界】
育毛サプリ・育毛剤 → 効果不明で高い → AGA外来で医療処方 → 効果あり・コスパも○
【ダイエットの世界(今ここ)】
ダイエットサプリ → 効果不明で高い → GLP-1(マンジャロ)で医療ダイエット → 効果あり
もちろん、すべての人に医療ダイエットが必要なわけではありません。
私は元運動指導者なので、まずは食事改善と運動を試してほしいと思っています。
でも「運動しても食事を変えても、どうしても食欲がコントロールできない」「サプリを何種類も試してきたけど全然変わらなかった」
…そういう方にとって、マンジャロのような医療の選択肢があるというのは、本当に良い時代になったなと思います。
マンジャロの副作用やリスクも正直に話します

ここまで良いことを書いてきましたが、当然リスクもあります。
ここを隠す記事や情報は信用しないでください。
◼️マンジャロの主な副作用
【比較的よくある症状】
・吐き気(特に使い始めに多い。体が慣れると軽減する傾向)
・下痢・便秘
・腹痛・お腹の張り
・食欲低下
【稀だが注意が必要な症状】
・急性膵炎
・胆石症・胆嚢炎
・低血糖(他の糖尿病薬と併用時)
・重度のアレルギー反応
正直に書くと、最初の数週間は吐き気や消化器系の不快感が出る人が多いようです。
これは体がチルゼパチドに慣れるまでの期間で、多くの場合は徐々に軽減していきます。
だからこそ、医師のサポートを受けながら使うことが大事なんです。
副作用が出た時に「これ大丈夫かな…」と一人で悩むのと、すぐに医師に相談できる環境があるのとでは安心感がまったく違います。
サプリと違って医療の枠組みの中で使うからこそ、こういうサポート体制がある。
これも医療ダイエットの大きなメリットです。
マンジャロを使うべきではない人
効果がある薬だからこそ、使うべきでない人もはっきりしています。
◼️マンジャロを使用できない方
・妊娠中・授乳中・妊娠予定の方
・未成年の方
・1型糖尿病の方
・他のGLP-1薬やインスリンを使用中の方
・甲状腺疾患がある方(甲状腺癌の家族歴含む)
・重度の腎臓・肝臓の障害がある方
・膵炎、胆石症の既往がある方
・重症感染症の方
上記に該当する方は絶対に自己判断で使用しないでください。
必ず医師に相談してください。
じゃあ、実際にどこで始められるの?

ここまで読んで、マンジャロに興味を持った方に向けて、実際の始め方をお伝えします。
「病院に行くのはハードルが高い…」と思うかもしれませんが、今はオンライン診療で自宅から受診できます。
AGA治療もそうですが、オンライン診療って一度やってみると「なんでもっと早くやらなかったんだろう」と思えるくらい手軽です。
ただ、ここで一つ大事なことを。
マンジャロは医薬品なので、どこで処方してもらうかは本当に大切です。
だから私がおすすめする基準は明確で、「無料でしっかりカウンセリングしてくれるか」「信頼できる運営体制か」の2点です。
その基準で選んで、私が紹介しているのがActually(アクチュアリー)のオンライン診療です。
◼️Actuallyをおすすめする理由
① 初回カウンセリングが無料
初診料無料で、まずは医師にしっかり相談できます。マンジャロが自分に合うかどうか、副作用のリスク、使い方…不安なことを全部聞いた上で判断できる。合わないと判断されたら処方されないので、それはそれで安心です。
② 処方後もLINEで相談できる
使い始めてから「ちょっと気持ち悪いんだけど大丈夫かな」と不安になった時も、LINEですぐ相談できます。一人で副作用に悩まなくていいのは大きい。
③ 価格が国内最安水準
マンジャロ2.5mg 月額12,380円〜。ダイエットサプリ2〜3種類を毎月買うのと大差ないか、むしろ安いくらい。しかもこちらは効果が証明された医薬品。
④ スマホで完結・最短翌日配送
来院不要。プライバシーに配慮した梱包で届きます。
Actuallyの詳細、LINEオンライン予約についてはこちら
最後に:「怪しい」と感じるのは正常。でも調べることを止めないで

マンジャロを「怪しい」と感じてこの記事にたどり着いたあなたは、めちゃくちゃ正常です。
「打つだけで痩せる」って聞いたら怪しいと思うのが当たり前。
その疑問を持てることが大事です。
でも、「怪しい」で止まって調べないのはもったいない。
調べてみたら、150年の歴史を持つ世界最大級の製薬企業が、年間1兆円以上の研究費をかけて開発した、各国の政府機関が効果を認めた医薬品だった。
…これが真実です。
◼️この記事のまとめ
【マンジャロとは】
・イーライリリー社が開発した医薬品(サプリではない)
・GIPとGLP-1に同時作用する世界初の薬
・臨床試験で平均16〜22.5%の体重減少を達成
【イーライリリーとは】
・創業1876年、時価総額約100兆円の世界トップ製薬企業
・インスリン製剤のパイオニア。糖尿病治療150年の実績
【サプリとの決定的な違い】
・臨床試験で効果を証明済み
・各国の薬事当局が承認
・副作用も全て把握・開示されている
【日本での最新状況】
・2023年4月:2型糖尿病治療薬「マンジャロ」として発売
・2024年12月:肥満症治療薬として製造販売承認取得
・2025年4月:肥満症治療薬「ゼップバウンド」として発売開始
【注意すべきこと】
・副作用はある(吐き気など。多くは慣れで軽減)
・必ず医師の診察を受けること(無料カウンセリングの活用を)
・個人輸入は絶対NG
AGA治療でそれを実感した私だから、自信を持って言えます。
もちろん、まずは食事改善と運動からです。
それでも難しいと感じた時に、マンジャロという選択肢があることを覚えておいてもらえたら嬉しいです。
運動から始めてみたい方はこちらもどうぞ。















